FP2級試験対策、独学におすすめのテキスト(参考書)の評判・口コミまとめ【2026-2027年向け】

合格率35%程度と難関であるFP2級試験に独学で挑戦するには、かなりの情報量を学習する事が求められますので、効率よく学習出来る質の良いテキストを選ぶ必要があります。本記事では、評判・口コミ等を交えつつ市販されているテキストをランキング形式で掲載致します。
基本的には入門者向けのFP3級資格と同じですが、FP2級向けのテキストを選ぶ重要なポイントは以下のとおりです。
- テキストと問題集はセットで購入した方が学習効率が良い
- テキストと問題集は同じ出版社(シリーズ)を選ぶと相性が良い
- 法改正・新論点に対応したテキスト・問題集であること
- 出版社のWEBページで各種情報提供が受けられると良い
FP2級試験対策のテキストは、試験対策向けのテキストと問題集がセットになっています。各出版社「◯◯シリーズ」と銘打って、書籍のウリをタイトルに当ててシリーズ化しているのが特徴となっています。
FP2級資格の出題範囲にかかる情報量は3級に比べて格段に増えますので、テキストを読破しているだけでは合格するのは困難であると考えます。テキスト+問題集をセットで購入して、テキストで得た情報を問題集で繰り返しアウトプットする事で定着化させましょう。
テキストと問題集は別冊となっていますので、それぞれ購入しなければなりませんので別の出版社で購入するのは手間です。テキストの学習内容と問題集は密接に連携していますので同一の出版社で同じシリーズを選ぶ方が良いと思います。
もし学習中に法改正があった場合、紙媒体であるテキストは静的な情報なので即時に追従する事がどうしても出来ません。法改正に追従した情報は、各出版社のホームページ公開してくれますのでチェックしましょう。
最近のテキストは重要ポイントや過去問をダウンロードできるシリアルナンバーが付属しているものもありますので、スマートフォンにダウンロードして通勤・通学で学習できるように配慮されている事も多くなっています。
Amazonの場合は書籍の中身をオンラインで確認できるものもあり、
アイコンが付与されていますので、内容をチェックしてみましょう。
テキストや問題集をご購入の際は、念の為必ず対応年度をチェックするようにして下さい。
- 5月~6月上旬は各出版各社のFP資格対策本の改訂が入る時期となっています。
- 情報更新済みの書籍には発売日に
アイコンを付与しています。 - Amazonの「試し読み」は、最新改定版の書籍について現時点で一部機能していないシリーズがありますので、チェックしたい場合はお手数ですが旧版の書籍でお願いいたします。

FP3級試験対策本をお探しの方は、以下の記事を参考にしてみて下さい。

この記事の目次
FP2級テキストを選ぶ前に受験条件をチェック

「早速テキストを選ぼう!」ちょっとその前に、2級FP技能士試験を受験するためには、受験条件があります!ので、ご自身が受験条件を満たしているかチェックしてから書籍を購入するようにしましょう。
- FP3級に合格していること
- FP業務に関して2年以上の実務経験を有すること
- 厚生労働省認定金融渉外技能審査3級の合格者であること
- 日本FP協会が認定するAFP認定研修(基本課程)を修了していること 等

みんなが欲しかった! シリーズ テキスト&問題集
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- イメージがわくオールカラーの板書
- 基本問題で知識を定着
- 理解を深める「ひとこと」
- スマホ・赤シートでいつでもどこでも学習OK
- CBT試験を体験できる模擬試験プログラムつき
「みんなが欲しかった!」シリーズは資格の学校TACが制作している、FP2級向けの学習本となります。
資格の学校TACは、FP3級~1級・AFP・CFPまで幅広いFP講座をラインナップしており、長年培ってきた指導ノウハウを本書にも反映しています。特に受験者数の多いFP2級向け教材として、初学者でも学習しやすい構成にまとめられています。
全編フルカラー印刷となっており、重要ポイントは「板書」形式で整理されているため、視覚的にも理解しやすいテキストです。全体的に色使いも落ち着いており、長時間学習でも比較的読みやすい印象があります。
本文でインプットした後に問題演習へ進むことで、知識の定着を効率良く進められます。
シリーズの問題集は、学科だけでなく実技試験にも対応しており、各分野ごとに本試験レベルの問題も掲載されています。実技試験については、金財(個人資産相談業務・生保顧客資産相談業務)と日本FP協会(資産設計提案業務)の両方に対応しています。
「みんなが欲しかった!」シリーズは、FP学習本の定番シリーズとして人気が高く、FP2級の市販テキストとして王道かつスタンダードな一冊と言えるでしょう。
評判・口コミ情報 テキスト購入者 高評価

これは大事な事なので、いたずらに「ポイントだけ」とならない方が良いと思う。色も豊富で、紙面からの硬さは感じない。とはいえ「砕けた表現」でもないので、これもスタンダードな感じ。
文字フォントに手書き風が入っていたり、読むときの抵抗感を減らそうという工夫は随所にみられる。持ち運びに便利なように二つに分冊できるので、合間時間での勉強にも使える。「魔法のように」とあるけど、勉強は王道が一番。真正面から丁寧に勉強するならばこうしたものがお勧め。

実際に読み進める中で最初に感じたのは、丁寧な内容が魅力の参考書という事でした。
特に、キーワードだけではなく、重要な項目には十分で丁寧な説明が加えられ、安心感を感じながら学習を進められるのはとても気に入っています。
また、内容自体も全体的な統一感がしっかりと感じられ、それまでの学習項目に新しい項目を積み上げていくような着実な学習を継続できるのも好印象です。
さらに、最新の参考書らしい読みやすさやイメージによる理解をサポートするレイアウトなども工夫されているのも嬉しいと感じるメリットの1つです。
そういった意味で、統一感のある丁寧な内容とすっきりとした読みやすさが嬉しい書籍と言えます。
評判・口コミ情報 テキスト購入者 低評価

問題演習も必要になるので、各自で用意しなくてはなりません。その点では、本書は余白が多いので、他の教材で得た知識を余白や付箋に書いて補強する or 色々勉強した人が最後の確認に使うといった使い方をお勧めします。

問題集の方を解きながらこっちを何度か読んだりして勉強しました。試験は受かりました。なので問題集と併用すれば合格できます。
総合評価
FP2級は学習範囲が広く、テキストもボリュームがありますが、本書は章構成が整理されており、持ち運びやすさにも配慮されています。スマホ学習コンテンツも活用できるため、通勤・通学時間の学習にも活用しやすいテキストです。
また、編集が非常に読み手に配慮されており、情報量の多さをうまく整理して学習しやすくまとめられている印象です。とはいえ、初学者の方が最初に手に取ると「かなり分厚いな」と感じるかもしれません。
通勤・通学中にすべてを読み込もうとすると少し重たく感じますが、カラーの板書や図解部分は非常に理解しやすく、スキマ時間学習にも向いています。最初から完璧を目指すより、まず基礎知識を定着させてから少しずつ肉付けしていく学習方法がおすすめです。
ユーキャンの資格試験シリーズ テキスト&問題集
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- 42日で学習完成を目指せる高効率学習テキスト
- テキスト全ページオールカラーで視認性の高い構成
- 各日の終わりに「練習問題」を配置し知識をアウトプット
- 論点別構成で頻出テーマを重点的に学習可能
- CBT模試付きで本番形式の演習にも対応
皆様御存知のユーキャンが出版しているテキストです。
ユーキャンは多数の通信講座を展開しており、長年培ってきた教材制作ノウハウが本書にも活かされています。編集やポイントの絞り方が非常に上手く、見やすさにも配慮された構成になっています。
本書は、1日10~15ページ程度の学習ペースを想定しており、最短42日で一通りの学習を終えられるよう構成されています。学習範囲の広いFP試験において、効率良く重要ポイントを押さえられる点が魅力です。
毎日の学習の終わりには練習問題が用意されており、理解度を確認しながら学習を進められます。インプットを素早く終え、早い段階で問題演習へ移行することで、実践力を高めやすい構成となっています。
また、本書は学科・実技試験の両方に対応しており、実技試験については、金財(個人資産相談業務・生保顧客資産相談業務)と日本FP協会(資産設計提案業務)の両方をカバーしています。
評判・口コミ情報 テキスト購入者 高評価

1日20ページもないので、丸暗記する覚悟で臨んでも結構いけるんじゃないでしょうか。無理をせず、基本を叩き込むにはスケジュールを組んで勉強しやすい教材だと思います。
昨年「みんなが欲しかった! FPの教科書」をレビューしましたが、どちらがいいかは一長一短ですね。みんなが欲しかった・・・は、二部構成で少々分厚い印象はありますが、FP2級ではこれぐらいの情報量が最低限と思われます。
一報こちらのFPの学校は、ページの用紙が少々薄いので、全体としては、みんなが欲しかった・・・よりは薄めです。それでも、情報量は最低限収められているので、両方ともページ数的には500ページを超えています。
持ち歩くには両方ともちょっと重いかなと。2冊に分解できる、みんなが欲しかった・・・がその点では少々有利。ただし、私の好みで言うと、紙質はこちらのFPの学校のほうが好きなので、ページはめくりやすいです。あくまでも個人的な意見なので。
このFPの学校は、これだけの情報量のあるものを勉強するぞって言うときに、42日間という目標も立てやすいし、一つずつ終わった、という積み重ねを実感しながら進められるのはいいです。

【FP3】からは難易度がググッと上がって、合格率も半分程度に下がる本資格ですが、本書は独学挑戦者向けに試験概要から丁寧に説明されているので、講座を受講していない方にも優しい内容となっています。
書面は全頁、老眼にも優しいクッキリとした書体で記され、フルカラー印刷も大きく活用されています。最も利便性を感じる点としては、重要語句が赤文字で記されているので、別途半透明の『赤い下敷き』を用意すれば、目隠し反復学習が可能です。
また、各章毎にテーマ色として虹彩色を割り当ててあり、辞書の様に小口見出しから目的の箇所を引き易い利点も完備しています。一方で、本資格は文字と数字での解説するべき事項が圧倒的に多く、図表の掲載は意外と控えめで、そちらにはあまりフルカラー印刷は有効活用されていません。
ただ、表紙に描かれている【猫先生】は、各所要点でコラム的なアドバイスを入れてくれるので、学習効率向上だけで無く、書面上をポップな癒しで飾ってくれています。
書面構成は徹底的な教科書仕立てであり、上述通り反復学習こそ可能ではありますが、練習問題は腕試しと呼ぶのもおこがましい軽い物が、各所末尾に用意されているのみなので、別途問題集の併用が望ましいです。
反面、索引には700語程ビッチリと用語が並べられていますので、困った時に回帰する為のテキストとしては、とても扱い易いです。
本書の大きさは、小判ではありますが重さは600g超&厚さ2cm以上と準鈍器級で、分冊も出来ない仕様なので携行学習には少し向きません。加えて通販購入時には、ポスト投函が困難なので、対面受け取りが必要になりそうです。
尚、法改正や誤植等による訂正情報は、同社HPにて公開される事となっていますので、購入後1度は確認される事をお勧めします。
評判・口コミ情報 テキスト購入者 低評価

が、一単元を終えた時に、別会社の問題集を開いてみたら聞いたことのない単語がチラホラ。まあテキストは基本的に読み流して、問題で詰まったら熟読するという勉強法なので気にしてなかったのですが、実際のところは読み流しや読み飛ばしではなく、本当にその単語はユーキャンのテキストには載っていない、というのがいくつか見受けられました。
勿論テキストで全体を掴んで問題集で補完するという流れで、テキストと問題集をセットにしてこそだ、という意見もあるかもしれませんが、それならなおのこと問題集の問題数の少なさが気になりますし。
基本テキストはわかりやすいのは勿論ですが、辞書的な役割も持ち合わせて欲しいと思っているので、これだけで勉強を進めて良いのか、少し不安になりました。
結論として。ユーキャン以外のところの問題集、過去問、あとはインターネットでの単語調べなどで知識を補完する必要はあります。

これなら、あと10日増やしてもいいので、ゆとりを持たせたほうが良いなぁと思ったのが正直な感想です。フルカラー&適度な表の配置で読みやすいことは確かです。
索引もしっかりしてて、オススメの一冊だって思いました。
総合評価
「ユーキャンの資格本は総じて『出るところを効率良く学ぶ」ことを重視した構成になっている印象があります。そのため、予備知識や深掘りした解説まで求める方にとっては、やや情報量が少なく感じるかもしれません。
実際、レビューなどでも「コンパクトにまとまっている分、詳細解説は少なめ」という意見は見受けられますし、過去に何度もユーキャンの資格本を使用してきた管理人としても、その点には一定の共感があります。
ただ、合格に必要なポイントへ絞り込んだテキストというのは、ある程度情報量が整理されているからこそ学習を継続しやすい面もあります。内容を厳選しているからこそ、途中で挫折せず最後までやり切りやすい構成になっていると言えるでしょう。
最後までやり切れば基礎力はしっかり身につきますので、あとはその基礎をどう伸ばすかが重要になります。方法としては、「問題集や過去問を繰り返し解く」こと、あるいは「別シリーズのテキストを併用する」ことが挙げられます。
問題演習を繰り返して身につける方法はFP2級でも十分有効ですし、別テキストを併用する方法も理解を深めるうえで効果的です。同じ内容でも異なる切り口で解説されることで、知識の定着がしやすくなります。
史上最強シリーズ テキスト&問題集
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- 本試験出題範囲の96.0%を徹底カバー
- ムダな知識を削ぎ落とした最短・最速学習
- 例題+過去問演習で知識を効率良く定着
- CBT体験模試WEBアプリ付きで本番対策も可能
- 学科・実技(金財・日本FP協会)完全対応
過去十数年分の学科試験・実技試験データを分析し、出題傾向や頻出パターンをもとに構成されているのが本書の特徴です。本試験で問われやすい論点を幅広くカバーしており、情報量の多さが強みとなっています。
学習途中で生じやすい疑問についても、他書では触れられにくい細かな知識まで踏み込んで解説されているため、理解を深めながら学習を進めやすい構成です。
また、数ページごとに確認問題が配置されており、短いスパンで知識をアウトプットできるため、長期にわたるFP2級学習でもポイントを押さえながら継続しやすくなっています。
問題集についても情報量が豊富で、学科・実技ともに幅広い問題演習が可能です。さらに別冊の頻出問題集は、本試験直前の総復習や速習用教材としても活用しやすい内容となっています。
試験頻出論点を優先した構成となっており、付属の赤シートを使った暗記学習にも対応しています。情報量と分析力を重視した、非常に完成度の高いFP2級対策本と言えるでしょう。
評判・口コミ情報 テキスト購入者 高評価

テキスト部分3~10ページくらいと問題部分1~3ページくらいが交互に出て来る、スモールステップ形式。1日最低ワンステップやるような感じで進められるので、やりやすい。テキストの後すぐに問題を解けるのも効率が良い。
実務でも扱う分野があるので人より有利でしたが、とにかくこのテキスト1回しで余裕で受かりました。個人的にはかなりおすすめ。他の資格試験の参考書も作って欲しい。

厳選トレーニング問題もあり「試験対策書」や「超まとめ本」と呼ぶ方がぴったり。ただし網羅的な読みものとしての教科書をイメージされている方は別を探したほうがいいかも。
私の教材選択のポイントは、問題集は試験と同文字主体でシンプルで見やすさ重視、逆にテキストはカラフルでポイントが上手にまとまっているもの、という役割分担にこだわった。
余談だが、テキスト作りにもセンスが要求されると思う。昨年1年間で12の検定試験に合格してきたから、教材の出来映えが学習効率に影響が大きいことを痛感してきたし、合わない物は迷わず買い替える性格だ。自分に合う信頼できる教材に出会うと勉強が楽しい。
評判・口コミ情報 テキスト購入者 低評価

ただし、これとセットになっている問題集は非常に良い出来です。実技もピンポイントで出題があり、量もコンパクトで素晴らしい内容でした。このテキストを使うなら、ざっと全体に目を通すだけで、さっさと問題集を解答することに力を注いだ方が良いです。

総合評価
史上最強シリーズは、出題カバー率の高さを強みとしたFP資格本シリーズです。FP3級版についても他社教材と比較すると情報量は多めで、レビューでも「情報量が豊富」という点はよく挙げられています。
出るところだけに絞った教材には効率面でのメリットがありますが、問題演習を進める中で『なぜそうなるのか』まで気になった場合、自分で追加調査が必要になるケースもあります。管理人自身、一度疑問を持つと徹底的に調べたくなるタイプなので、ある程度深掘り解説がある教材の方が安心感があります。
本書は情報量が多めではあるものの、適度に行間が取られており、図表も多く使われているため、全体的に見やすく整理されています。「1冊でしっかり理解しながらFP2級対策を進めたい」という方には、非常に相性の良いシリーズと言えるでしょう。
この1冊で合格! シリーズ テキスト&問題集
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- 全ページオールカラーのテキスト
- 図解で学ぶ直感的な解説
- 短期間で読み切れる見開き構成
- LECだから可能な的中率抜群の模擬試験
「この1冊で合格!」シリーズは、LEC(東京リーガルマインド)の人気講師が監修するFP対策本となります。
長年の資格指導ノウハウを活かして制作されており、見開き単位で学習しやすい構成が特徴です。膨大なFP2級の試験範囲をコンパクトに整理しており、短期間で効率良くインプットを進めやすくなっています。
オールカラーの紙面はポイントごとに配色が整理されており、『ワンポイント』や『講師コメント』などの補足解説も充実しています。図解も分かりやすく、資格学校ならではの指導ノウハウが活かされた編集です。
問題集についても、長年の指導実績や受験傾向を分析して構成されており、頻出ポイントを中心に効率良く演習できる内容となっています。また、模擬試験も収録されているため、本番形式の演習を行いながら実践力を高めることができます。
本シリーズは、LECが手掛けるFP対策本として近年注目度の高いシリーズの一つです。
評判・口コミ情報 テキスト購入者 高評価

オールカラーのテキストは今どき珍しくはありませんが、こちらの本は特によく色彩配分がなされていて、目に入りやすいように工夫されています。小確認テストのようなものは無いので却ってリズムを狂わされずに、一通り読み進めることが出来ます。
「どの教科書が良いだろう」と迷われている方に、お勧めできるテキストです。

また、専門用語も丁寧にショートコラムで解説しているのでテキスト本文を読んでいて「この用語の意味は?」と首を傾げることも少ないと思います。

解説自体はしっかりとされていますが、分かりやすくかみ砕いた表現は少なく、学生時代の教科書を読んでいる印象。図表などもしっかり入っています。
2級の受験資格には3級の取得か、実務経験2年以上などといった条件があります。実務経験を利用して2級から受けるという方には、とっかかりとして勉強を始めるには十分だと思います。
評判・口コミ情報 テキスト購入者 低評価

テキストとしては2級については用語の詳細な解説がポイントになるわけですが、いくつかのテキストを比較した上では一番内容は薄いというイメージでした。
3級ですとこれくらいでもよいかな、と思うのですが、2級ですと、これと問題集をあわせても用語の理解不足が出てきそうですので、用語集なり補強用の教材は必要そうですね。

総合評価
図解を前面に押し出した編集は大変捉えやすく、講義形式の進行なので「資格学校の授業をそのままテキストにしました」というクオリティだと思います。ただ、LECという資格学校のカラーがかなり強めに出ているので、この点は好き嫌いがあるかもしれませんね。
テキストの出来はかなり良いと思うのですがかなり情報量を絞っている印象なので、FP2級に関してはゼロスタートとは言いながらFP3級レベルの知識があったほうが理解しやすいと思います。
LECのFP資格講座は低離脱率を誇っており、テキストにも飽きさせない・諦めさせない工夫が随所に見られます。独学では講師がいないので、このような工夫は学習のモチベーション維持の観点で大切ですね。
テキストが目に止まりやすいですが、問題集はLECの総力を上げて解析・厳選した問題をセレクトしていると思いますので、実はかなり価値があると思います。大手資格学校が持つ豊富な経験情報が為せる技だと思います。
FP2級試験対策、独学におすすめのテキスト(参考書)、総括

今回は、FP2級資格向けの市販テキストについて、おすすめをまとめてみました。
FP3級を市販テキストで独学で突破された方は、その時利用していたテキストの良い所、悪い所を十分把握されていると思いますので「前使っていたテキストはイマイチだったなあ・・・」という方は、FP2級受験にあたってテキストを買い変えてみようとお考えの方も多いと思います。
また、FP3級は独学で合格したものの、「FP2級は難易度的に資格講座の力を借りたい」とお考えの方は、比較的リーズナブルに受講できる通信講座もありますので、併せて検討してみてくださいね。

以下の記事では、最新の割引・キャンペーン情報を随時更新しています。価格的に的に受講を断念していた通信講座も、思わぬ低価格で受講する事も可能かもしれませんので、ぜひ旬の情報をチェックしてみてくださいね。





















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